「ヨロンジャーナル」は、ヨロン島の魅力をさまざまな角度から深く掘り下げ、お届けする不定期刊行のタブロイド紙です。 取材記者からカメラマンまで、「ヨロンジャーナル」の記事制作を務めるのは全員地元与論の人々。島の知られざる体験スポットや、注目の人物、はてはニッチすぎる！？ 与論情報まで、独自の視点で切り取ります。 講評を博した第１号に続き、第2号の記者を務めるのも、島のわらびんちゃー（子どもたち）。特集記事では、精鋭10名の記者が、「ヨロン島に来たらやってもらいたいこと」を記事にまとめました。ワークショップのレポートでは、プロのデザイナーとともに浜辺の漂着物からつくった海のパターンと製品化の結果も！ 前号からさらにパワーアップ。わらびんちゃーの「ヨロンジャーナル」第２号、スタートです。 発送時は半分に折った状態でお届けします。 発行：NPO法人ヨロンSC／2022年7月 企画・実施：3710Lab AD＆デザイン：TAKAIYAMA inc. ページ：20ページ 助成：公益財団法人日本財団

この本は、鹿児島県立与論高等学校の2019年度総合的な探求の時間、通称「ゆんぬ」の授業から生まれました。48名の生徒が話を聞いてみたいと思う人にインタビューをし、撮影・執筆したものを中心に、「ゆんぬ百科事典」、写真家・齋藤陽道さんの「ゆんぬの時間」など掲載されています。 『歴史も文化も、一人一人の営みの積み重ねからできあがっている（本書より抜粋）』高校性が与論島で暮らしている48名の「日々」と向き合いました。 最後の１ページまで読み応えのある今までにない与論島の「記録」が残されています。 発行日：2020年2月21日 カバー写真撮影：齋藤陽道 執筆・撮影：鹿児島県立与論高等学校 企画・監修：田口康大 アートディレクター：吉村雄大 サイズ：W243mm×H182mm ページ：176ページ 発行：3710Lab 助成：公益財団法人日本財団

クリエイティブ・ディレクター、写真家として活躍し、市川写真家協会会長も務めた和田州生さん。好きな場所で好きなことをしようと2008年（平成20年）に妻の美代子さんとともに与論島に移住。 いつか二人で撮った与論島の写真集を出版したい！その想いを実現したのがタイトル、与論島情景「海よ、人よ」「人よ、海よ」です。 左表紙からは1964年（昭和39年）大学時代の卒業制作で初めて訪れた時の白黒写真。右表紙からは近年撮影した与論島の人たちの笑顔と情景で構成され、2度楽しめる写真集です。ぜひ、ご覧ください！ 発行日：2012年9月15日 写真：和田州生／和田美代子 AD：渡邉克也(株式会社グライド) 編集・制作：麻生紀子(株式会社グライド) 企画・発行：和田州生／和田美代子

「ヨロンジャーナル VOL.1」は、与論島の子供たちが記者となって自分たちの島の魅力を紹介しているタブロイド紙です。子供たち独自の視点から紹介する与論情報は今までのメディアでは感じられないものとなっております…！ フィッシングスポットなどのレジャー情報はもちろんのこと、与論島の名物おじさんなど普段では知ることのできないニッチ情報まで素敵な情報が満載の一冊となっております！島への愛情あふれる子供たちの個性も必見です！ わらびんちゃーによる情報誌「ヨロンジャーナル VOL.1」。ぜひ、ご覧ください！ 発送時は半分に折った状態でお届けします。 発行：NPO法人ヨロンSC／2021年3月 企画・実施：3710Lab AD＆デザイン：TAKAIYAMA inc. ページ：32ページ 助成：日本財団「海と日本PROJECT」

ヨロンジャーナルVOL.2発のグッズ。 10名の子どもたちが参加した海洋デザインワークショップ「かたちともよう」から生まれた商品です。 ビーチで見つけたおもしろい「かたちともよう」の漂流物や貝殻などを拾い、顕微鏡でじっくり観察。見えてきた「かたちともよう」を描き起こし、何枚ものカードを作りました。 それらの中からお気に入りのカードを1枚選び、ヨロン島の「海パターン」を作成。 その海パターンからできたのが、こちらのタンブラーです。 子どもたちの可愛いイラストが、ティータイムを癒してくれます。軽いため、持ち運びしやすいですよ。 ヨロンの海を見に付けて、あなたもわたしも島気分！ 内容量：350ml 素材・材質　ふた、本体：ポリプロピレン 　　　　　　　　カバー：AS樹脂 　　　　　　カバー底面：EVA樹脂 　　　　　　　パッキン：シリコーンゴム 発行・企画・実施 ： 一般社団法人3710Lab アートディレクション&デザイン：TAKAIYAMA inc. 助成：公益財団法人日本財団

ヨロンジャーナルVOL.2発のグッズ。 10名の子どもたちが参加した海洋デザインワークショップ「かたちともよう」から生まれた商品です。 ビーチで見つけたおもしろい「かたちともよう」の漂流物や貝殻などを拾い、顕微鏡でじっくり観察。 見えてきた「かたちともよう」を描き起こし、何枚ものカードを作りました。 それらの中からお気に入りのカードを1枚選び、ヨロン島の「海パターン」を作成。 その海パターンからできたのが、こちらのトートバッグです。 中厚口の生地で、マチが付いているため、お買い物にももってこい！ 「このかばんを連れてどこに行こうかな…♪」 ヨロンの海を見に付けて、あなたもわたしも島気分！ 素材：綿100% 色：ナチュラル ※発送時は畳んだ状態でお届けします。 ※トートバッグ１つまではクリックポストで発送できます。 　それ以上の数量をご注文の際は宅急便をお選び下さい。 発行・企画・実施 ： 一般社団法人3710Lab アートディレクション&デザイン：TAKAIYAMA inc. 助成：公益財団法人日本財団

ヨロンジャーナルVOL.2発のグッズ。 10名の子どもたちが参加した海洋デザインワークショップ「かたちともよう」から生まれた商品です。 ビーチで見つけたおもしろい「かたちともよう」の漂流物や貝殻などを拾い、顕微鏡でじっくり観察。 見えてきた「かたちともよう」を描き起こし、何枚ものカードを作りました。 それらの中からお気に入りのカードを1枚選び、ヨロン島の「海パターン」を作成。 その海パターンからできたのが、こちらのTシャツです！ オーガニックコットン１００％の生地はやわらかく、着心地もいいので、 4日間連続で着ている人もいるほど。 さあ、ヨロンの海を身につけて、あなたもわたしも島気分！ 素材・材質：オーガニックコットン100％ S、M、L　の3サイズご用意しております。 ※発送時は畳んだ状態でお届けします。 ※Tシャツ１枚まではクリックポストで発送できます。 　それ以上の数量をご注文の際は宅急便をお選び下さい。 発行・企画・実施 ： 一般社団法人3710Lab アートディレクション&デザイン：TAKAIYAMA inc. 助成：公益財団法人日本財

ヨロンジャーナルVOL.2発のグッズ。 10名の子どもたちが参加した海洋デザインワークショップ「かたちともよう」から生まれた商品です。 ビーチで見つけたおもしろい「かたちともよう」の漂流物や貝殻などを拾い、顕微鏡でじっくり観察。 見えてきた「かたちともよう」を描き起こし、何枚ものカードを作りました。 それらの中からお気に入りのカードを1枚選び、ヨロン島の「海パターン」を作成。 その海パターンからできたのが、こちらのTシャツです！ オーガニックコットン１００％の生地はやわらかく、着心地もいいので、 4日間連続で着ている人もいるほど。 さあ、ヨロンの海を身につけて、あなたもわたしも島気分！ 素材・材質：オーガニックコットン100％ S、M、L　の3サイズご用意しております。 ※発送時は畳んだ状態でお届けします。 ※Tシャツ１枚まではクリックポストで発送できます。 　それ以上の数量をご注文の際は宅急便をお選び下さい。 発行・企画・実施 ： 一般社団法人3710Lab アートディレクション&デザイン：TAKAIYAMA inc. 助成：公益財団法人日本財